おはようございます。
NY株式市場は、マイクロソフトの売上高見通しやグーグルの親会社アルファベットの好決算を受け、企業業績への期待が高まりナスダック総合が強含みに推移するなか、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が連邦公開市場委員会(FOMC)後に行った会見で、政策の方向性について信頼できるガイダンスを「会合ごとに」しか提供できないと発言し、今後の指針をデータに委ねようとしたことが投資家に安心感を与え、主要株価3指数は大きく反発しました。
今回も予想どおり「知ったら終い」でした。
今日も元気にまいりましょう。
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