おはようございます。
NY株式市場は、半導体大手エヌビディアの第2四半期売上高が前期比で19%減少するとの見通しを示し、同社株は6.3%安となったが、市場は10日発表の消費者物価指数(CPI)を控えた様子見から、主要株価3指数はほぼ変わらずでした。
NYダウ・日足は、目先の上値抵抗線を前に調整下振れを暗示する形状です。
今日も元気にまいりましょう。
おはようございます。
NY株式市場は、半導体大手エヌビディアの第2四半期売上高が前期比で19%減少するとの見通しを示し、同社株は6.3%安となったが、市場は10日発表の消費者物価指数(CPI)を控えた様子見から、主要株価3指数はほぼ変わらずでした。
NYダウ・日足は、目先の上値抵抗線を前に調整下振れを暗示する形状です。
今日も元気にまいりましょう。
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