NYダウ、ちょっと休憩

おはようです。

米連邦準備理事会(FRB)による2%超のインフレを容認する新戦略や、新型コロナウイルスのワクチンや治療を巡る期待感からリスク選好となるなか、株式を分割したアップルが3.4%高、テスラが12.6%高となってハイテク株を主導し、ナスダック総合は続伸して最高値を更新し、一方で中国政府が28日にハイテク技術の海外移転に関する規制を強化したことから、中国短編動画投稿アプリ「TikTok」の米事業買収に名乗りを上げていたマイクロソフト、ウォルマート、オラクルが軒並み下落し、NYダウは-223ドル安と反落しました。

今日も元気にまいりましょう。

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