おはようございます。
NY株式市場は、米半導体大手クアルコムが3日発表した好決算を受け、半導体関連株が買われてS&P500とナスダック総合が上昇し、6営業日連続で終値ベースの最高値を更新する一方、利上げを急がない米連邦準備理事会(FRB)の姿勢を受け、米債利回りが低下したことを背景にJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなど銀行株の下げが重しとなり、NYダウは小幅安で終了しました。
週末金曜日、元気にまいりましょう。
おはようございます。
NY株式市場は、米半導体大手クアルコムが3日発表した好決算を受け、半導体関連株が買われてS&P500とナスダック総合が上昇し、6営業日連続で終値ベースの最高値を更新する一方、利上げを急がない米連邦準備理事会(FRB)の姿勢を受け、米債利回りが低下したことを背景にJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックスなど銀行株の下げが重しとなり、NYダウは小幅安で終了しました。
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