おはようございます。
週明けのNY株式市場は、バイデン政権の看板政策の一つであるインフラ投資法案の可決を好感し、工業株や素材株が買われて序盤に値を上げたが、テスラのマスク最高経営責任者(CEO)が7日、ツイッターのユーザーが売却案を承認すれば持ち株の1割を処分するとツイート、投票には350万人以上が参加し57.9%が売却を支持したことで、テスラ株が売られて市場の重しとなり、終盤に上げ幅を縮小した。ただ、S&P500とナスダック総合は8営業日連続で終値での最高値を更新、NYダウも2営業日連続で最高値を更新しました。
ニッポン株もガンバレ!
外は雨ですが、元気にまいりましょう。
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