おはようございます。
NY株式市場は、5月の消費者物価指数(CPI)発表を翌日に控え、米10年債利回りが3.073%まで上昇したことで投資家の警戒感が強まり、アップルやアマゾン・ドット・コムなどの大型グロース株が売られ、主要株価3指数はいずれも5月半ば以来の大幅な下落となりました。
ただ、NYダウ・日足テクニカルに天井感はなく、上昇踊り場での一時的な沈み込みと考えます。
安値拾いに徹しましょう。
週末金曜日、元気にまいりましょう。
おはようございます。
NY株式市場は、5月の消費者物価指数(CPI)発表を翌日に控え、米10年債利回りが3.073%まで上昇したことで投資家の警戒感が強まり、アップルやアマゾン・ドット・コムなどの大型グロース株が売られ、主要株価3指数はいずれも5月半ば以来の大幅な下落となりました。
ただ、NYダウ・日足テクニカルに天井感はなく、上昇踊り場での一時的な沈み込みと考えます。
安値拾いに徹しましょう。
週末金曜日、元気にまいりましょう。
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