おはようございます。
NY株式市場は、13日に発表される米消費者物価指数(CPI)や今週から本格化する企業決算発表を控えて様子見ムードのなか、前週末にNYダウとS&P500が最高値を更新したことから利益確定の売りで、主要株価指数は反落して取引を終えました。リフィニティブのIBESデータによると、S&P500種採用企業の第1・四半期決算は前年比25%の増益が見込まれ、これはトランプ前米政権の減税措置が企業の利益拡大につながった2018年以来の大幅な増益率となります。
東京市場も模様眺めといったところでしょうか。
我慢が続きますが、流れの乗って元気よくまいりましょう。
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