NY株式市場は、米疾病対策センター(CDC)がこの日、国内で初めてオミクロン株の感染者が確認されたと発表、またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は下院金融サービス委員会で行った証言で、政策当局者はインフレが来年後半に想定通りに鈍化しない場合に対応する準備をしておく必要があると述べ、12月の政策会合で債券買い入れプログラムの縮小加速を検討する考えを改めて示唆、これらを背景に米主要株価3指数はそろって続落です。
株価は予想以上に深く入れましたが、谷深ければ山高しです。
快晴、今日も元気にまいりましょう。
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