NYダウ弱気相場入り

おはようございます。

NY株式市場は、米10年債金利が3.90%に上昇すると、米連邦準備理事会(FRB)の積極的なインフレ対応によって米経済が急激に悪化するとの懸念が強まり、不動産とエネルギーが下げを主導し、NYダウは1月初旬に付けた史上最高値から20.5%下落し、弱気相場入りを確認しました。

日経225先物夜間取引は、前日の下げ過ぎから120円高と反発しました。

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