NYダウ反落

おはようございます。

週明けNY株式市場は、新型コロナウイルスワクチンの接種開始や大型M&A(合併・買収)案件を背景に、NYダウは一時ザラ場で過去最高値を付ける場面もあったが、BMOキャピタル・マーケッツがウォルト・ディズニーの投資判断を、最近の株価上昇を理由に引き下げたことが嫌気され、S&P500とともに下落して取引を終えた。一方、ナスダック総合指数は英アストラゼネガが、アレクシオン・ファーマシューティカルを390億ドルで買収することで合意したと発表したことが影響して上昇しました。

NYダウ日足テクニカルは調整を暗示し、横ばいとなっており我慢となります。

今日は寒い天候のようですが、元気にまいりましょう。

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