米主要株価反落

おはようございます。

株式市場は、前日に米連邦準備理事会(FRB)がテーパリング(量的緩和の縮小)を加速すると発表したことを受け、エヌビディア、アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、テスラなどの大型ハイテク株が売られ、ナスダックとS&P500を圧迫、一方で景気敏感株にシフトする動きが見られ、NYダウは小幅安で取引を終えました。

雨の週末、でも元気にまいりましょう。

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