NY市場S&P500最高値だが

おはようございます。

NY株式市場は、今週発表された6月の卸売物価指数(PPI)、6月の消費者物価指数(CPI)が大幅な伸びを記録したことで、米連邦準備理事会(FRB)がタカ派的な姿勢に転じる可能性を懸念してきたが、FRBのパウエル議長はこの日、下院金融サービス委員会の公聴会で証言し、最近のインフレ上昇を一時的なものと見なし、雇用拡大が継続する必要性に焦点を当てると述べ、インフレ懸念とのバランスを取ろうとする動きが出るなか、不安定な取引となってS&P500は日中最高値を付け、NYダウともにプラス圏で取引を終える一方、ナスダック総合は小幅安でした。

S&P500は最高値を更新したが上値が重く、日足テクニカル形状も目先の下振れを暗示しており、この先は警戒しながら進めとなります。

東京市場は、今日も方向感のないもみ合い展開が予想されます。

元気にまいりましょう。

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