おはようございます。
NY株式市場は、7月の消費者物価指数(CPI)が前月比では0.5%上昇と、6月の0.9%上昇から伸びが大幅に鈍化し、インフレ高進の可能性を巡る懸念が和らぎ、米連邦準備制度理事会(FRB)によるテーパリング(量的緩和縮小)の早期開始観測が後退、また大規模なインフラ法案が可決されたことで経済成長に関連するセクターが買われ、NYダウとS&P500が連日の終値最高値です。
ダウは、保合からの上放れとなりそうです。
今日も元気にまいりましょう。
おはようございます。
NY株式市場は、7月の消費者物価指数(CPI)が前月比では0.5%上昇と、6月の0.9%上昇から伸びが大幅に鈍化し、インフレ高進の可能性を巡る懸念が和らぎ、米連邦準備制度理事会(FRB)によるテーパリング(量的緩和縮小)の早期開始観測が後退、また大規模なインフラ法案が可決されたことで経済成長に関連するセクターが買われ、NYダウとS&P500が連日の終値最高値です。
ダウは、保合からの上放れとなりそうです。
今日も元気にまいりましょう。
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