おはようございます。
NY株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が27日に経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で行う講演で、テーパリング(量的緩和の縮小)に着手する時期について手掛かりを示すか注目が集まるなか、この日は特段の売り材料は見当たらず、米食品医薬品局(FDA)による新型コロナウイルスワクチン正式承認を受けたリスク選好の動きから、テクノロジー関連の大型株が市場を押し上げたほか、景気回復に関連する旅行・娯楽セクターが市場全体をアウトパフォームし、S&P500とナスダック総合が終値ベースの最高値を更新です。
今日も元気にまいりましょう。
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