米株価3指数まちまち

NY株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が29日、欧州中央銀行(ECB)主催の金融シンポジウムで、サプライチェーン(供給網)のボトルネックが解消されないことにいら立ちを示し、インフレが予想以上長期間、高止まりする可能性があると述べ、また政府機関閉鎖を回避するためのつなぎ予算の可決期限が迫るなか、議会では与野党の攻防が続き、デフォルト(債務不履行)への懸念が高まり、これらを背景に米国債利回り上昇が一服し、S&P500とNYダウは小反発、一方でナスダック総合は続落する不安定なまちまちの展開でした。

ドル円相場は、 黒田東彦日銀総裁 がパウエルFRB議長と同じイベントで、自民党の総裁選について「新政権がどのような政策を講じるにせよ、大規模な金融緩和政策を維持する」と述べ、これをきっかけに日米金利差の拡大を意識したドル買い円売りが強まり、一時112円05銭に上昇しました。

東京市場は、ドル円相場が円安に振れたことで強含み展開が予想されます。

9月も今日まで、元気にまいりましょう。

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