米主要株価３指数続落

おはようございます。

ＮＹ株式市場は、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の利上げやリセッション（景気後退）を巡る懸念に圧迫され、アップル、アマゾン・ドット・コム、アルファベットなどのハイテク株が軒並み下落、また欧州連合（ＥＵ）規制当局がフェイスブックおよびインスタグラムのターゲティング広告について、ユーザーに合意を求めるべきではないと判断したことを受け、運営会社のメタ・プラットフォームズが大きく売られ、主要株価３指数がいずれも続落しました。Ｓ＆Ｐ主要１１セクターは大方が下落し、エネルギー、通信サービス、情報技術が下げを主導しました。

ダウは調整下振れに入ったようです。

今日も元気にまいりましょう。