米主要株価3指数反発

おはようございます。

NY株式市場は、10月の米小売売上高が3月以来の大幅な伸びを記録し、供給の制約が続くなか年末商戦が早めに始まったことで押し上げられたとみられ、インフレ高進が消費支出を抑制していない可能性を示唆するなか、ホームセンター大手ホーム・デポの第3四半期の売上高が予想を20億ドル近く上回ったほか、1株利益も予想を上回り5.73%上昇し最高値で終了、これらを受けてS&P主要11セクターでは一般消費財が1.38%高と上げを主導し、主要株価指数はそろって反発しました。

朝の時間帯のドル円相場は115円台に迫り、日経平均株価3万円台突破も時間の問題となりました。

今日も元気にまいりましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました