おはようございます。
18日NY株式市場は、前日にウォルマートが利益見通しを下方修正し、この日は小売大手ターゲットの第1四半期決算で、燃料価格の高騰や輸送関連コスト増が重しとなり、純利益が前年同期比52%減となり株価は約25%急落、また前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のタカ派発言を受け、金利に敏感な大型グロース株も売られナスダック総合を圧迫し、S&P500主要11業種全てが下落しました。
底値固めの乱高下といったところでしょうか。
今日も元気にまいりましょう。
おはようございます。
18日NY株式市場は、前日にウォルマートが利益見通しを下方修正し、この日は小売大手ターゲットの第1四半期決算で、燃料価格の高騰や輸送関連コスト増が重しとなり、純利益が前年同期比52%減となり株価は約25%急落、また前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のタカ派発言を受け、金利に敏感な大型グロース株も売られナスダック総合を圧迫し、S&P500主要11業種全てが下落しました。
底値固めの乱高下といったところでしょうか。
今日も元気にまいりましょう。
コメント