7月米卸売物価指数依然高水準

おはようございます。

NY株式市場は、7月の卸売物価指数(PPI)が前月比で予想外に低下したことを受け、S&P総合500は一時約3カ月ぶりの高値を付けたものの、7月の消費者物価指数(CPI)同様に高水準にあるとして、連邦準備理事会(FRB)が利上げに踏み切るとの見方が広がり、長期金利が上昇すると反転、主要株価3指数はまちまちな動きでした。。

NYダウ日足は目先の抵抗線を上抜き、テクニカルも上を暗示する形状です。

週末金曜日、元気にまいりましょう。

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