NY株式市場小幅反落

NY株式市場は、5月のニューヨーク州製造業景況指数が前月から低下したものの、支払価格と受取価格が過去最高となって足元の物価上昇懸念が強まり、金融引き締めへの警戒感からハイテク株の売りが膨らみ、S&P500の主要11セクターでは、情報技術や公益事業、通信サービスの下げが目立ち、主要株価指数はそろって小幅反落でした。

日経225先物は夜間取引を終えて+30円高、日足ストキャス%Dが上に折れて、いい感じになっています。

今日も元気にまいりましょう。

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