米株価反発

おはようございます。

NY株式市場は、アップルが前日発表した2020年10─12月期決算で、売上高と利益が市場予想を上回るなど好調な決算発表が続くなか、ヘッジファンドによる保有株売却を巡る懸念が後退し、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、アルファベットなどの大型株が市場を牽引、主要株価3指数は前日の大幅安から反発して取引を終えた。ロビンフッドやインタラクティブ・ブローカーズなどのオンライン証券はこの日、ゲームストップなど今週株価が急伸していた複数の銘柄の取引を制限したと発表、これを受け市場全般への影響を巡る懸念が後退した。

NYダウ日足テクニカルは未だ調整を暗示し、注意しながら進めとなります。

快晴の週末、元気にまいりましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました