おはようございます。
週明けのNY市場は、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が、テーパリング(量的緩和の縮小)を巡りハト派的な見解を示したことで景気回復への安心感が広がり、ハイテク株が買われてアップルは3%上昇して過去最高値を記録したほか、マイクロソフト、アマゾン、グーグル親会社アルファベットが0.4─2.1%高となり、S&P500とナスダック総合が終値ベースの最高値を更新です。
東京市場は、米株高を受けて月末安アノマリーが崩れるか注目です。
今日も元気にまいりましょう。
おはようございます。
週明けのNY市場は、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が、テーパリング(量的緩和の縮小)を巡りハト派的な見解を示したことで景気回復への安心感が広がり、ハイテク株が買われてアップルは3%上昇して過去最高値を記録したほか、マイクロソフト、アマゾン、グーグル親会社アルファベットが0.4─2.1%高となり、S&P500とナスダック総合が終値ベースの最高値を更新です。
東京市場は、米株高を受けて月末安アノマリーが崩れるか注目です。
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